環境省選定 名水百選（昭和60年選定） 北陸
北陸
| 名称 |
龍ヶ窪の水 りゅうがくぼのみず |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水質は、「おいしい水」の要件を満たし、極めて良質なものである。湧水量は毎分30トン。 | |
| 利用状況 | 上水道、灌漑用水として利用。 | |
| 所在地 | 新潟県中魚沼郡津南町大字谷内 | 地図 |
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| 名称 |
杜々の森湧水 とどのもりゆうすい |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 昔から飲用水や灌漑用水として地元の生活を支え、神の棲む聖域として崇められてきた。 | |
| 利用状況 | 年間20万人を超える人々が水汲みや、観光に訪れている。 | |
| 所在地 | 新潟県長岡市西中野俣3996 | 地図 |
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| 名称 |
黒部川扇状地湧水群 くろべがわせんじょうちゆうすいぐん |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水質は、良好な状態を保っており、水量も豊富である。 | |
| 利用状況 | 生地駅前の清水・共同洗い場では、飲用、野菜や衣類の洗物に利用している。 | |
| 所在地 | 富山県黒部市生地・下新川郡入善町 | 地図 |
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| 名称 |
穴の谷の霊水 あなんたんのれいすい |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 不純物の混入がほとんどないため腐りにくいとされている。 | |
| 利用状況 | 飲用、加工品の原材料として利用。 | |
| 所在地 | 富山県中新川郡上市町黒川 | 地図 |
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| 名称 |
立山玉殿湧水 たてやまたまどののゆうすい |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水量は一日2トン、水温は真夏でも2～5℃で口当たりが柔らかく美味しい。 | |
| 利用状況 | 生活用水として利用され、霊峰立山の水として登山客や観光客に愛飲されている。 | |
| 所在地 | 富山県中新川郡立山町 | 地図 |
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| 名称 |
瓜裂の清水 うりわりしょうず |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | ||
| 利用状況 | 飲料水や生活水として利用。 | |
| 所在地 | 富山県砺波市庄川町金屋 | 地図 |
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| 名称 |
弘法池の水 こうぼういけのみず |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水質・水量は、良好な状態を保っていると思われる。 | |
| 利用状況 | 市で水質検査を行っているが、正式に飲用としては提供していない。 | |
| 所在地 | 石川県白山市釜清水町 | 地図 |
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| 名称 |
古和秀水 こわしゅうど |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 湧水量としては小規模であるが、一年を通じ絶えることがない。 | |
| 利用状況 | 仏前のお水やお茶用の水として愛用している。 | |
| 所在地 | 石川県輪島市門前町鬼屋 | 地図 |
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| 名称 |
御手洗池 みたらしいけ |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水質は、適度なミネラル成分を含んでいる。 | |
| 利用状況 | 飲用水またはかんがい用水として利用。 | |
| 所在地 | 石川県七尾市三引町 | 地図 |
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| 名称 |
瓜割ノ滝 うりわりのたき |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水質はカルシウム・マグネシウムを多く含み、水量は4,500トン/日の流量を有している。 | |
| 利用状況 | 飲用に利用。ポリタンクに汲んで持ち帰ることも出来る。 | |
| 所在地 | 福井県三方上中郡若狭町天徳寺 | 地図 |
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| 名称 |
お清水 おしょうず |
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| 区分 | 湧水 | |
| 水質・水量 | 水量・水質は選定当時とほぼ変化はない。 | |
| 利用状況 | 長い間地域の憩いの場、社交の場としてにぎわっている。 | |
| 所在地 | 福井県大野市泉町 | 地図 |
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| 名称 |
鵜の瀬 うのせ |
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| 区分 | 河川 | |
| 水質・水量 | 水量・水質ともに良好な状態を保っている。 | |
| 利用状況 | 親水公園として年間を通じ親しまれている。 | |
| 所在地 | 福井県小浜市下根来 | 地図 |
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